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【ダイレクト・レスポンス・マーケティングとは?】

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ダイレクト・レスポンス・マーケティングとは?

 

かんたんにいうと、

こういうことです。

 

例えば、

 

あなたが使っていたギターが

もう要らなくなって

それを売りたい場合...

 

社員食堂で声をかけて

 

「ギターいらない? 使わないのがあるんだけど」

 

とセールスしていくのと、

 

「ギターいらないの持ってるんだけど、

興味ある人いませんか!?」

 

と大声を出して、

集まってきてくれた人だけに

セールスしていくのと

 

どちらが効率的だと思いますか?

 

迷惑ですけど

後者の方が効率的ですよね。

 

ギターに興味がある人だけに

セールスをかけていけばいいので

買ってくれる率もグッとあがる

はずです。

 

「興味がある人いませんか?」

 

と聞いて

 

反応があったひとだけに

セールスをかけて行く方法を

ダイレクトレスポンスマーケティング

といいます。

 

とてもシンプルですよね。

 

一般的な販売では

 

集客して、販売する。

のが常ですが、

 

ダイレクトレスポンスマーケティングは

集客して、

そのギターの良さをわかってもらって、

販売する

 

のです。

 

どちらがよく売れると思いますか?

 

・・

 

 

後者ですよね。

 

ギターの魅力を伝えた方が

「買いたい!」

となるわけです。

 

そのギターのファンに

していくのですね。

 

ドモホルンリンクルが

よい例ですね。

 

「無料お試しセット」で

反応を取ります。

 

その無料お試しセットを

申しこんだ人は

年齢化粧品に興味がある

ということですから、

 

まずは試してもらって

そこからセールスをかけるわけですね。

 

「お問い合わせをしてくれた人には

無料サンプルを送ります」

 

そしてそのお問い合わせには

メールアドレスや電話番号を

登録させますので

 

そこへ向けて

ガンガン良さを伝えることが

できるわけです。

 

ドモホルンリンクルの魅力を

ガンガン伝えられたお客は

 

「私に合う化粧品はこれだっ!」

 

となるわけです。

 

これで成約率を挙げているわけ

なんですね。

 

これは、ネットビジネスの場合も

同じです。

 

お客を集めて即売るのではなく

 

お客を集めたら、

商品のよさを存分に伝えて

それから販売するのです。

 

もうワンステップが入る。

 

かんたんにいうと

そんな感じです。

 

もうワンステップが入ることによって

成約率が格段に違ってくると

いうわけです。

 

なんか・・

自分にもできそうな気が

しませんか?

 

だから、

ああだこうだと難かしく

考える必要なんてないのです。

 

シンプルに考えて

実行していけば

だんだん慣れていきます。

 

塾やセミナーで難かしい説明をする人は

あなたを稼がせたくないんですね。

 

売っておいて

そのあと

難かしく感じさせる。

 

よって成功者はでない。

自分だけが儲かる。

 

こんな図式です。

 

なので、

 

わかりやすく教えてくれる人。

難かしい用語を使わない人。

 

こんな人から学べば

成功できるというわけです。

 

だから、

 

誰から学ぶのか?

 

って本当に大事なんですね。

 

あなたの大切なお金を

みすみすドブに捨ててしまうことが

ないように...

 

です。

 

シンプルに話しましたが

 

今日は

ダイレクト・レスポンス・マーケティングとは?

 

という話でした。